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Works これまでの発表作品・受賞歴・展覧会など(最終更新:2015年3月 最新情報はトップページorBlogへ)

 

文一総合出版「月刊Birder」2015年4月号

新しく始まる読者からの探鳥レポート募集。そのサンプルとして、新潟県粟島の探鳥をレポート。

 

 

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日本鳥類保護連盟 機関誌「私たちの自然」2015年1・2月号

生きものピラミッド [身近な冬鳥 ツグミ]

 

生きものの繋がりを理解するための文章を執筆。

文一総合出版「月刊Birder」2014年12月号

特集『身近な鳥を「カッコよく」撮る』(シジュウカラ担当)

 

8人の野鳥写真家が、身近な鳥の「作品」の撮り方を説く。シジュウカラのページを担当。

 

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文一総合出版「はじめよう!バードウォッチング」

表紙・グラビア・各章扉など

 

はじめて、単行本に作品を使って頂く事に。身近な鳥を中心に、多くの作品を使って頂けたので、ぜひ、中をのぞいてみて下さい!

 

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文一総合出版「月刊Birder」2014年10月号

表紙(ノビタキ)

 

なんと、今年2度目の表紙。今度は地元で撮影した写真を使って頂く事に。やはり、書店で自分の作品が目に入るのは嬉しいです。

 

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文一総合出版「月刊Birder」2014年9月号

ミラーレス一眼 「Nikon1 V3」&「1 NIKKOR VR 70-300 f/4.5-5.6」インプレッション

 

ニコンの新しいレンズをNikon1 V3に着けて試用させて頂き書いた感想の記事。

与えられた期間で作品を撮る事の難しさと楽しさを経験させてもらった。この手の記事は初めて。

 

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日本鳥類保護連盟 機関誌「私たちの自然」2014年5・6月号

表紙 キビタキ

 

それまで絵を表紙にしていた同誌が、写真の表紙に変更されて最初の刊。カレンダー以来の繋がりのお陰で、表紙を担当させて頂けることに。

 

文一総合出版「月刊Birder」2014年2月号

Birder Graphics 「ノルウェー,北極圏の冬〜白銀の世界に舞う鳥たち〜」

 

10ページにわたってグラビアを掲載。初の、まとまった作品発表。文章も担当させて頂き、反響も得、嬉しい仕事となった。自分で40冊買った。

 

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文一総合出版「月刊Birder」2014年1月号

表紙(キレンジャク)

 

ノルウェーで吹雪の中、写した思い出の写真が、ついに印刷物に。書店で見つけて、「おーぉ」ってなった。

 

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日本野鳥の会東京支部 月例交流会 9月18日

【北欧】北ノルウェーの鳥たち-北極圏の1年-【オーロラの下で】講師

 

野鳥や自然の観察を通して感じたノルウェーの1年を、映像を交えたプレゼンテーションで1時間ほど喋らせて頂きました。このような機会は初。

 

講演を聴いてくださった 中村慎太郎さん が書いてくださった感想はこちら

スカンジナビア政府観光局 ノルウェーフォトコンテスト

グランプリ

 

2011年の北欧旅行中に撮影した写真で受賞。一眼レフを貰った(現在、友人が保持)。野鳥以外の作品がフォーカスされたのは最初で最後。第2の故郷国に関わる受賞が出来て嬉しい。

日本鳥類保護連盟「日本の野鳥カレンダー」2012

5月 ムナグロ

 

まさかの3年連続での掲載。3年連続掲載は、おそらく初。

日本鳥類保護連盟「日本の野鳥カレンダー」2010, 2011

2010年:9月 ツツドリ / 2011年:2月 ルリビタキ

 

2010年、19歳での掲載は当時(おそらく今でも)最年少。採用を知らせてくださった担当者に。「え!こんな若いの!」と驚かれる。いろいろな繋がりを広げてくれた採用だった。

作品展「自転車で探す!身近な場所に住む野鳥たち」

2009年8月8日〜31日

 

野鳥関連グッズを専門で扱うお茶の水のお店、「Hobby's World」さんの壁をお借りしての作品展。当時、自転車で身近な環境を必死に鳥を探しまわっていたので、その成果を見せる機会となった。みなさんに感想を書いて頂いたノートは宝物。

教育出版社「小学理科 4」

写真提供

 

ネット経由で声がかかり、9枚ほど写真提供(なぜか無償提供になってしまったけど。。。)。巻末の協力者欄で、JAXAやNASA、有名写真家の方々に囲まれて嬉しかったのを覚えている。少しでも理科好きな子どもが生まれてくれたらこの上ない。

No Image !

文一総合出版「月刊Birder」

2009年:3月号 ツバメ / 2010年:9月 ダイサギ

 

応募形式のコーナーでの掲載。選者は叶内さん。小さい頃から使っていた図鑑の筆者であり、とても嬉しい。なお、後に初めてお会いした時、作品の事を覚えててくださって「いい写真だったよね」とほめて頂けたのを覚えている。

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